玄関ドアが開いたらスマホに通知。開閉センサーでできる留守中の見守り
玄関ドアや窓が開いたことを、外出先のスマホで知る手がかりにできます。ハブとセンサーの2台で、予算は1万5千円が目安です。

写真: ヨックン from Kagawa, Japan / CC BY 2.1 JP(Wikimedia Commons、縮小・トリミングして使用)
- この記事でできること
- 玄関ドアの開閉を外出先で知る
- 住まい
- 賃貸は要確認貼り付け・取り付けがあり、管理会社や規約の確認が要る
- 必要なもの
- 開閉センサー、対応するハブ、2.4GHzのWi-Fi、両面テープを貼れる場所
- 費用の目安
- 3,480円〜9,980円この記事の機器2台のメーカー公式ストア価格(税込、1台あたり)。2026.10.03確認
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開閉センサーでわかること
開閉センサーは、本体と磁石の2つの部品で構成されます。ドア側と枠側にそれぞれ貼り、2つが離れたかどうかでドアの「開いた」「閉じた」を判断します。
メーカーの公式サイトによると、SwitchBot 開閉センサーはドアや窓、引き出しなどに取り付けられます。電池はCR2032型のコイン電池です。
SwitchBot 開閉センサーSwitchBot
本体と磁石を貼り、ドアや窓、冷蔵庫などの開け閉めを検知する電池式のセンサー。ハブと組み合わせると外出先での確認やアラート通知ができます。
メーカー公式ストア価格 3,480円(税込・2026.10.03確認・公式ストア)
Alexa
通知を受け取るにはハブが必要です。公式サイトでは、通知機能を使うときに対応するハブが要ると案内されています。ハブは家のWi-Fiとセンサーをつなぐ中継役です。
SwitchBot ハブ2SwitchBot
テレビ・エアコン・照明など赤外線で動く家電をまとめてスマホで操作できるスマートリモコン。温湿度計と照度センサーを備え、外出先からエアコンのリモコンの状態を確認できます。Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応。
メーカー公式ストア価格 9,980円(税込・2026.10.03確認・公式ストア)
AlexaGoogle HomeSiriMatterIFTTT
ハブ2はWi-Fiの2.4GHz帯だけに対応します。家のルーターが5GHz専用になっていないか、先に確認してください。
使い方のイメージ
| 場所 | わかること | 見立て |
|---|---|---|
| 玄関ドア | 帰宅や外出の時刻、留守中の開閉 | 家族の帰宅の目安にもなる |
| 窓 | 開けっぱなしの外出 | 雨の前の閉め忘れの確認 |
| 冷蔵庫・引き出し | 開けっぱなし | 家族で使う共用の収納向き |
編集部は、玄関ドアが最も使いやすい場所と考えます。通知は「開いた」という事実だけを伝えます。誰が開けたかまではわからないため、様子を知る手がかりとして使います。
取り付けの流れ
細かい手順や、本体と磁石の隙間の条件はメーカーの説明書で確かめてください。
使うときの注意
- 通知は防犯を保証するものではありません。留守中の開閉を知る手がかりとして考えてください。
- 一緒に暮らす家族には、玄関の開閉が通知されることを先に伝えておくと安心です。
- アカウントのパスワードを変え、アプリを最新の状態に保ってください。
次にやること
- 家のWi-Fiが2.4GHzに対応しているか、ルーターの設定を確かめる
- 貼りたいドアの枠とドアの隙間を見て、センサーを置く位置を決める
- 賃貸の方は、管理会社に貼り付けてよいかを問い合わせる
- 持っているハブがあれば、公式サイトで開閉センサーの対応ハブ一覧に入っているか見る
出典・参考にした公式情報
掲載内容は執筆時点でメーカーの公式情報を確かめたものです。設定は各メーカーの説明書に従い、電気工事は有資格者に依頼してください。
